2026年1月18日(日)
本日18日は、日経新春杯が京都競馬場で開催されます 。今年は午年なのでお馬さんたちもことのほか張りきって走るのかもしれませんね。ところで、競馬の馬の名前にはおもしろいものがたくさんあります。これまでの名前を振り返ってみると、石原裕次郎さんの歌を思い出せる「オレハマッテルゼ」、「笑う門には福来る」を由来とする「マチカネフクキタル」、実況中継アナウンサー泣かせの「スモモモモモモモモ」(マジですか?)、「ネコパンチ」(馬なんですが…)、「サバノミッソーニ」「ブタノカックーニ」(お腹空いてきた…)、「キンタマーニ」(赤面?インドネシアのバリ島にある地名)、「シランケド」(その名前の理由も知らんけど)、「オジサンオジサン」「カアチャンコワイ」(もう意味不明)、「オトナノジジョウ」「リャクダツアイ」「キンジラレタアソビ」「アノヒノアヤマチ」(あぶない、あぶない)ということで、競馬に行く人も行かない人も、今日一日、お元気でお過ごしください。
2026年1月17日(土)
みなさんは、コレステロール値はいかがですか?健康診断などで、「コレステロール値(悪玉)が高いので食事に気をつけてください」などと言われて、じゃあ「なにがダメなんですか?」というと「あれとこれとあれと…」などで「それじゃほとんど何も食べられないじゃないですか?」などということになりますよね。もちろん、コレステロールには気をつけないといけないのですが、「あまり厳しくし過ぎても意味がない」という意見もあるようです。だいたい医者が参考にしているデータは、体型も食生活も違うアメリカの調査結果であり、アメリカでは確かに心筋梗塞で亡くなる人が多いのです。ところが日本での死因第一位は「がん」です。コレステロールを気にして食べたいものも我慢して、我慢するストレスから「がん」になり死んでしまったという例もあるのだとか。そもそもコレステロールは、免疫細胞のひとつである「ナチュラルキラー(NK)細胞」の重要な構成要素でもあり、高齢者であれば、男性ホルモン、女性ホルモンの材料にもなり、老化のスピードを穏やかにする働きもあると言われます。また、「幸せホルモン」とよばれるセロトニンを運ぶ役割を果たしているのではないかという意見もあるようです。まったく無関心はいけませんが、たまには好きなものも食べて、楽しく過ごしたいものですね。
2026年1月16日(金)
今年も昨日で「松の内」も明けましたね。ちなみにこの「松の内」とはなにかというと、新年をお祝いする正月飾りの門松などを飾っておく期間、つまり、その間に訪れる年神様がいらっしゃる期間ということになりますが、関西と関東ではその日が違うのだそうですね。関西では、昨日の15日ですが、関東ではもっと早く1月7日(七草の日)になります。なんでも、江戸時代に、幕府が年中行事の日程を整理した際に定めたものらしく、正月飾りの火の取り扱いに注意を促す目的で期間を短縮したという説があるようです。その他の地域はどうかというと、九州では15日でしたね。北海道や東北、中部地方などでは、7日もしくは15日ですが、地域によって違うようです。いずれにしろ、今日からはお正月気分もぬいて、通常の生活に戻るということになります。みなさん、本日も一日、お元気でお過ごしください。
2026年1月15日(木)
本日1月15日は、なんの日かというと、まず伝統的なところでは、「小正月」あるいはおせち料理作りなどでずっと忙しかった女性のための「女正月」とも言われます。また、かつては、成人式といえばこの1月15日に行われていましたね。そして、記念日としては、「警視庁創設記念日」、「ウィキペディアの日」などもあります。さらに、語呂合わせでは、「いい(1)イチゴ(15)」ということで「いちごの日」、「い(1)い(1)手(5):指が5本あることから)」の語呂合わせで、感染予防のために手洗いを提唱する日、日本棋院の「いい(1)い(1)ご(5)」ということから「いい囲碁の日」というのもあるようです。1月15日に生まれた有名人はと言うと、1539年生まれの前田利家、1622年生まれのフランスの劇作家モリエール、1759年に生まれた松平定信、1930年生まれの新珠三千代、1937年生まれのコシノヒロコ、1943年に生まれた樹木希林、1945年生まれの落合恵子などなど、いろんな人がいるようです。今日も一日お元気にお過ごしください。
2026年1月14日(水)
突然ですが、会社員の方、あるいは会社をリタイアされた方、みなさんの初任給はいくらだったか覚えていますか?Z世代の家族がいる人はご存じだと思いますが、いまではなんと30万円なんですね。そこで、不満がつのるのは既存社員の人です。「30万円でこんなこともできないのか!言われたことしかできないし、自分から考えようともしない。自分のときとくらべると倍近い」というわけです。会社によっては35万円払うところもあるようで、初任給のインフレ状態が起きているようです。昭和・平成時代を生き抜いてきた人たちにすれば、「やってられない」現実なのかもしれません。とはいえ、冷静に分析してみると、それだけの給料をもらう若い人が「優秀」なのではなく、いまでは「働く若い人」自体が少なく企業間の獲得競争が起きているからなのです。それだけ希少価値が高いというわけです。くやしいけどしかたがない。せめて、その給料に見あうだけの仕事をしてもらえるよう、新人を鍛えるしかないということですね。
2026年1月13日(火)
寒い三連休でしたね。ところで、この寒い季節に愛らしい黄色の花を咲かすのが「蝋梅(ろうばい)」です。実はいま我が家では、家の中のあちこちに蝋梅が飾られています。配偶者が農家がやっている朝市などが好きで、よく行く亀岡市の朝市で買ってきたものですが、ふつうの花屋さんなどで買うより当然安く「どっさり入って(蝋梅以外の赤い実の枝なども入って)100円」です。蝋梅はいつも下から眺めるだけだったので、花瓶に生けてじっくり見ると、ほんとに「蝋」のようで、造花かと思ってしまうほどです。しかし、花の横を通ると「甘い香り」が漂ってきて、なかなか癒されます。原産地は中国で、日本に入ってきたのは江戸時代。花言葉は「奥ゆかしさ」、「慈愛」、「先見」なのだとか。寒い日が続きます。今日もお元気で温かくしてお過ごしください。
2026年1月12日(月)
みなさんはペットを飼っていますか?やはり、いちばん多いのは「犬」で、その次に多いのが「猫」かもしれませんね。最近では変わり種のペットとして、フクロウやカメレオンなども飼われているようです。ということで、今日は少し「カメレオン」の話をしましょう。「カメレオン」といえば、もちろん、体の色を変えることで知られていますが、周囲の環境によって色を変えるというイメージがありますね。しかし、それだけでなく、自分の気分やコミュニケーションの意味で色を変えることも多いようです。たとえば、緑や黄緑ならリラックスしている状態のときで、茶色や灰色は擬態や休息、黄色やオレンジは興奮・求愛、黒や暗い色になるとストレスや不安を感じているのだそうです。顔で笑って心で怒っているとか、心では笑っていても顔は真剣な表情をしているなど、表から見える表情と実際に考えていることが違う人間にくらべると、非常にわかりやすくていいですね。
2026年1月11日(日)
三連休の二日目です。今日は昨日より寒いようですね。ところで、寒いとつい水を飲まなくなるのですが、冬場であっても、しっかり水分補給が必要だということです。夏は暑いし汗もかくので、熱中症や脱水症状対策として積極的に水分を摂るのですが、冬は汗もかかないし、寒いときに冷たい水は飲みたくないものです。ところが、外気が乾燥していたり暖房をつけていたりすると、思いのほか水分が蒸発しているらしいのです。どれくらい蒸発するかというと、一日に、汗で100㏄、汗以外の皮膚からの発散が900㏄、これにトイレなどの排水が加わるため、最低でも一日1200㏄は補給しないといけない理屈になるようです。お湯を混ぜるなどして少しでも飲みやすくして、寒くてもしっかり水分は摂るようにしたいですね。
2026年1月10日(土)
さて、今日からお待ちかねの三連休ですね。なにか予定を立てられている方もいらっしゃることと思います。しかし、あいにくこの三連休は、今季最大級の寒気が流れ込み、「大雪」、「ふぶき」、「暴風雪」、あるいは「ホワイトアウト」(強い風で雪が舞って視界が悪化する)など冬の危険いっぱいのようです。車で長距離移動を予定されている方は断念されるのも賢い選択かもしれません。どうしても「雪道運転」をしなければならないという方は、次の12アイテムを忘れずに準備していただき、安全な移動を心がけていただきたいと思います。1)毛布・ひざかけ、2)パンなどの軽食や飲み物、3)モバイルバッテリー、4)簡易トイレ、5)厚手の上着・カイロ、6)懐中電灯、7)ブースターケーブル、8)牽引ロープ、9)タイヤチェーン、10)軍手・ゴム手袋、11)長靴、12)除雪用のスコップ。それではみなさん、温かくして、よい三連休をお楽しみください!
2026年1月9日(金)
本日9日は、関西では「宵戎(よいえびす)」。明日の10日が「本戎(ほんえびす)」、あさっての11日が「残り福」というわけで、この3日間を「十日戎(とおかえびす)」(俗に言う「えべっさん」)というわけですが、「戎」というのはもちろん、七福神の一神である「えびす様」のことで、狩衣(かりぎぬ:公家の普段着)姿に釣り竿と大きな鯛を持った姿で描かれていますね。「商売繁盛で笹持ってこい!」ということで、このシーズンになると、電車などでも小さな笹を持った人を見かけます。あの笹は「福笹」といいますが、七夕飾りとはちょっと様子が違って、なにやら小判みたいなものや、米俵みたいなものなど、いろんな飾りが付いています。あれは「吉兆(きっきょう)」と呼ばれ、「あわびのし」「銭叺(ぜにかます)」「銭袋(ぜにぶくろ)」「末広」「小判」「丁銀」「打ち出の小槌」「大福帳」「烏帽子(えぼし)」「臼」「米俵」「鯛」などの種類があるようです。ちなみに、日本三大戎と言えば、大阪の今宮戎神社、京都の恵美須神社(京都ゑびす神社)、兵庫の西宮神社。お時間と(人混みに耐えられる)エネルギーのある方はぜひ行かれてみては?
2026年1月8日(木)
新春恒例の初セリで、今年の「一番マグロ」はなんと5億円超だったそうです。1キロあたりの値段は40万円からどんどん上がり、最終的には210万円。重さが243キロなので、1本まるごとの値段は5億円を超えるわけです。ところで、「マグロの一番」って何が一番なのでしょう?ふつう、「重さ」だと思ってしまいますね。ところが、重さで言うと、4日、青森・大間漁港で水揚げされたものの中には325キロのマグロもあったというので、243キロなら負けていますね。ということは、「一番」の条件は重さではありません。ポイントは、「脂」と「赤い色」なのだそうですが、それは切ってみなければわかりませんよね。で、どこで判断するかというと「尾」なのだそうです。「尾に脂が乗っているということは、大トロ部分はもっと脂が乗っているだろう」とか、「尾に体全体が凝縮されている」という考え方をするようです。ちなみに、二番マグロは1本275万円。かなり違いますね。市場関係者によれば、「一番マグロ」というのはご祝儀相場的な意味合いが大きく、「二番マグロ」もひけを取らないおいしさなのだとか。わかったようなわからないような世界ですが、庶民には関係のない話かも(?)。
2026年1月7日(水)
ウクライナ紛争が始まってから来月でもう4年になります。正直こんなに長引くとは思いませんでしたが、それでも、昨年は大阪・関西万博にも参加して「Not for Sale(売ってはならないものがある)」というメッセージを発信し続けるウクライナ。そのたくましさと粘り強さは「錦陵魂」に通ずるところがあるかもしれません。ところで、ウクライナが万博に参加するにあたって、その担当だった女性副首相のベレジナ氏が昨年、女の子を出産しました。ここで、問題です。ベレジナ氏が娘につけた名前は何だったでしょう?もうあちこちのニュースでやっていたのでわかりますね。そう、「オオサカ」です。いっそのこと「カンサイ」にしてもらうとなおよかったような気がしますが、大阪=関西に住む私たちとしては、一日も早く、ウクライナに平和の日々が戻ってくることを祈りたいですね。オオサカちゃんを抱くベレジナ氏をちょっと見てみたい方はここをチェック(外部サイトに飛びます)。
2026年1月6日(火)
昨日は、年末年始のお休みを終えて「初出勤」の方も多かったと思います。ところで、「あけおめ退職」という現象があるようです。「寿(ことぶき)退職」(いまや死語?)のような、なんだか「おめでたい」ものかと思ってしまいますが、企業にとっては戦々恐々なのだそうで、正月休みに久々に友人と会って話をしたら、「自分の会社ってしょぼすぎる」とか、「自分の年収ってかなり安いんだ」と人とくらべてガッカリし、「もう会社やめたい、このままいても何になる?」などという思考になって、そのまま退職に直行するわけです。会社のほうも知恵を絞って、年末年始になると「おせち手当」なるものを一人につき3万円出すところもあるようで、「あけおめ退職」防止にもつながっているようです。そう言えば、私が以前いた会社でも、年末のボーナス以外に、社員全員の親あてに「2万円の金一封」が送られていました。それだけで、「いい会社やなあ」ということにもなりますね。しかし、他人とくらべたらキリがありません。多少の年収の差など意味もありません。自分は「この道を行く!」という目標をしっかり持って、しっかりスキルや経験を重ねることが大事ですね。
2026年1月5日(月)
昨日、用事があって近くのイオンモールに行ってきました。最後の年末年始のお休みとあって、家族連れでごった返していましたが、ふと気づいたのは、エスカレーターの両側乗りがきちんと定着していることでした。少し前に、「万博で定着しつつあったエスカレーターの両側乗りが再び片側空けに戻っている」という記事を読んだばかりだったのでちょっと感心してしまいました。その記事を読んだ後、駅などで従来どおり「片側空け」になっているのを目にして、「やはり、長年の習慣は変えられないのか」と思いましたが、じゃあ自分が率先してやるかというと、なかなか勇気がいります。「なんや、このおばはん、邪魔や」なんてイヤな態度を取られて、「二列に並ぶのが正しいんやで。そうすれば二倍の人数が一度に乗れるやろ!」とか、「急ぐんなら階段使ったらええねん」などと声高に意見するのもなんだか… と思ってしまいますね。みなさんは、どうされていますか?
2026年1月4日(日)
正月三が日も過ぎました。本日1月4日は、伝統的には「御用(ごよう)始め」です。ただし、今日は日曜日ですので、その直後の平日、つまり1月5日(月)が「御用始め」となります。「御用」というのは「仕事」のことで、1873(明治6)年から官公庁では12月29日〜1月3日までは休暇、1月4日からその年最初の仕事が始まると定められていることからきています。今では働き方も変わり、仕事始めも会社によって違いますね。もうひとつ、1月4日(今年は1月5日)と言えば、証券取引所における「大発会(だいはっかい)」。「大発会」とは、新年最初の取引日のことで、証券取引業界では「大発会」の日の相場の動きが1年の相場を予測する目安となるため、メディアなどでも注目されます。「大発会」に対して年末(12月30日)に行われるのが「大納会」なのですが、年間の取引を締めくくる日で1年の市場動向を総括する意味があります。ということで、今年1年、景気のよい年になってほしいですね。
2026年1月3日(土)
早くも新年3日目です。お正月と言えば「お餅」ですね。でも、「餅をのどに詰まらせて窒息」というのも、お正月定番の事故でもあります。とくに年齢を重ねていくにつれて、噛む力や飲みこむ力も衰えてくるため、十分注意してお餅を楽しみたいものです。今さらですが、お餅を食べるときの注意点は、まず、1.餅は調理するときに細かく切っておく、2.餅を食べる前にお茶や汁を飲んでおくなどしてのどをうるおしておく、3.餅は、少しずつ口にいれ、よく噛んで唾液とよく混ぜあわせるようにして飲み込む、ということだそうです。詳しくはこちら(外部サイトに飛びます)。
2026年1月2日(金)
早くも新年2日目です。みなさんの「初夢」はいかがでしたか?よく、初夢に見ると縁起のよいものとして、「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」と言われますが、まあ、「富士」や「鷹」の出てくる夢を見るのもむずかしそうですし、「茄子」の夢というのもどんな夢なのか… と思ってしまいますね。なんでも、徳川家康の出身である駿河の国=静岡県にある「高いもの」をならべたのだと言われますが、「富士」=高い理想・立身出世=不死、「鷹」(二番目に高い愛鷹山)=鋭い爪で成功をつかむ、「茄子」(値段が高価だった)=実がよく成る=成功を成すということらしいです。ちなみに、その続きもあって「四扇、五煙草、六座頭(しおうぎごたばころくざとう)」と言うのだそうですが、「扇」と「煙草」はお祭りを連想させるので「めでたい」、「座頭」(江戸時代の盲人の階級)は頭を剃っていることから「毛がない=怪我ない」ということなのだとか。やはり、実際に夢に見るのはたぶん不可能ですね。ということで、自分の見た初夢はなんであれ、「おめでたい」と解釈することにしましょう。
2026年1月1日(木)
新年明けましておめでとうございます!2026年丙午の新年が始まりました。さて、今年はどんな年になるか気になるところですね。まず、丙午(ひのえうま)の「丙(ひのえ)」とはどういう意味なのかというと、そうです、木・火・土・金・水からなる五行を当てはめると「火」となり、「ひのえ」の「え」は「兄」となるので、「火の兄=陽」ということですね(丁(ひのと)というと「火の弟=陰」)。つまり「火の兄」だけあってかなり熱い、明るいというイメージになります。そこに「馬」の特性である「推進、スピード、移動、自由、交流」という要素が加わるので、もうどんな年かイメージできますよね。半面、「焼きつくしてしまう」ような強烈さもあるので、ときどき「水」のような冷静さも必要になってくるようです。というわけで、仕事や趣味、自分の夢実現、そして関西錦陵会の発展にむけて、エネルギッシュに駆け抜ける一年にしたいものですね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年12月31日(火)
いよいよ大晦日です。みなさん、今年はどんな一年でしたか?ちなみに来年の干支は「丙午(ひのえうま)」ですね。新聞などで取り上げられているネタですが、「丙午に生まれた女性は云々…」という迷信があるようで、高度成長時代には、そんな女の子が生まれてはいけないから「丙午には子供を産まないように」などという話が婦人会などで出ていたとか。そんなこともあってか、丙午には出生率が下がるとも言われていたようです。その根拠はどこから来ているのかと言うと「八百屋お七」が丙午だったからということですが、令和の時代です。たくさんの健康な赤ちゃんが生まれて、少しでも人口が増えることを期待したいですね。最後になりましたが、今年一年いろいろとお世話になりました。みなさん、よいお年をお迎えください!
2025年12月30日(火)
今年も残すところあと2日です。年末年始と言えば、家族が集まっていっしょに過ごす大切な時間で、久しぶりに帰省する人、逆に、子供や孫が帰ってくる(やってくる)という人もいることでしょう。そんななか、既婚の女性にとっては、ちょっと憂鬱な時期でもあるようです。これは、女性だけにしかわからないのでしょうが、年末年始あるいはお盆は、夫の実家に行くのが当たり前のような風習があるからです。夫の実家というのは、自分にとっての実家ではないし、義父母に対して気を遣うし、ましてや、小姑などという存在もあったりで、「嫁」として一挙手一投足をチェックされているような印象もあります。それでもこれまでは、そういうものだから「仕方ない」とあきらめていた女性も多くいたことと思います。それが、令和の時代になると、夫の実家に行くことを強要したり、断れない雰囲気をつくることも「モラハラ」になる恐れがあるのだそうです。時代が変わったというのか、「嫁」としての古い枠組みにしばられなくなってきたというのか、これまで言うに言えなかったことがはっきりとイヤだと言える世の中になったのか、それでも家族はみな一つであるべきなので従来どおりのならわしを守るべきなのか、いろんな考え方があると思います。
2025年12月29日(月)
先日、調べ物をしていてふと見つけたのが、とある高校の同窓会で「同窓会の解散」を伝える会長のあいさつでした。その高校では、合併などにより新しい卒業生がいないこと、現在の卒業生の高齢化、活動資金も底をついたことが理由に挙げられていました。事情は異なるものの、まったく他人事ではない印象を受けました。まだ私たちの母校は存在しています。しかし、少子化により確実に生徒数は減り、今在籍している卒業生も高齢化していきます。今年の総会でも、関西の大学に入学した若い卒業生が参加してくれていましたが、彼らが「当番期」になったとき、果たして関西錦陵会は存続しているのでしょうか?なんとか持続可能な同窓会にしていくためには、世代間の意見の相違なども乗りこえて、もっと大きなところを見ていかないといけませんね。
2025年12月28日(日)
最近ちょっと人気が高まってきているのが、「間違い探しゲーム」なのだそうです。なにを隠そう私もときどきやっているのですが、子供から大人、高齢者まで幅広い年代で楽しめるゲームですね。日本では、1970年代に新聞などで連載されたのが始まりで、英語圏ではFind the Differences(違いを探せ)と呼ばれています。最近では、PCだけでなくスマホ1台あれば手軽に楽しめるので、仕事の合間の息ぬき、時間つぶしにはもってこいですね。ちなみに、認知機能活性化を目的とした間違い探しが、高齢者施設でも日常的に導入されているようで(導入率32%超)、プレイすることで集中力・記憶力が明確に向上した臨床事例も報告されているのだとか。Facebookのアカウントをお持ちの方は、Facebookでもいくつか「間違い探し」ゲームがあります。最近のAIやAR(拡張現実)を駆使したものでは、絵もすごくきれいで見ているだけでも楽しいです。みなさんもよかったら頭の体操をかねてためしてみてはいかがでしょう?Facebookの無料間違い探しゲーム「Aqua Difference」です(外部サイトに飛びます)。
2025年12月27日(土)
昨日は急に冷え込み、寒い一日となりました。こんな寒い日には温かなお風呂に肩までつかって「あ~いい湯だな♪」とほっこりしたいですね。しかし、冬場に注意したいのが「ヒートショック」です。高齢者の入浴中の突然死は交通事故の3倍なのだそうです。暖かい部屋から寒い脱衣所に行った段階ですでに「寒暖差」がありますね。そして、服を脱いで風呂場に降りったときのタイルの冷たさ、そこから熱めのお風呂に飛び込み肩までつかる… こうすることでおきる急激な血圧の乱高下が原因だと言われています。よく聞く話ですよね。対策としては、脱衣場にストーブなどを置いて温めましょうとか、お酒を飲んだ後には入らない、お湯の温度はぬるめ、入浴時間は短めなど、家族といっしょに住んでいる人は「今から入ります」と一言かけてから入るなど。わかっちゃいるけど、めんどうですよね。でもお互い気をつけたいものです。詳しくはここをチェック(外部サイトに飛びます)。
2025年12月26日(金)
みなさんのクリスマスはいかがでしたか?さて、クリスマスの翌日である12月26日は何の日かというと、日本では「プロ野球誕生の日」ですが、イギリスなどではクリスマスの翌日である26日を「ボクシング・デイ」(Boxing Day)と呼んでいます。ボクシングと言っても、スポーツのボクシングではありません。「箱(box)に詰める」という意味の動詞からきたboxingのことで、さかのぼること1743年ごろ、恵まれない人たちのために施しものを箱に詰めて集めたことが始まりのようです。その後、雇用主から従業員へ、お客からお店の人など、ふだんサービスを提供してくれている人に対して贈り物をするようになったのだとか。イギリスやイギリス連邦の国々ではほとんどが「休日」であり、この日は、通常より割増の賃金が受け取れるなどの国もあるようです。
2025年12月25日(木)
昨日は、やっとのことで、年賀状の図案を作成しました。以前は写真などをトレースして、自分でイラストを作成していましたが、昨年からは、Image CreatorなどのAI画像生成を使っています。来年は「馬年」なので、馬の入ったお正月らしい画像を作成すべくチャレンジしてみました。しかし、なかなか、「なぜ日本の正月に中華風の飾りが出てくるのか?」、「指示していないのに、勝手に富士山や鳥居が登場する」、あげくの果てに、出したプロンプトのどこがいけなかったのか、「警告、プロンプトはブロックされました」などというエラーが出て作業が強制終了するなど、大変な思いをしながらようやく作り上げました。作業をしながらそのレポートを作成していたので、詳細は、「会員ページ」―「便利な小技やお試し体験レポート」―「AIで絵を描く」に記事としてまとめています。興味のある方はご覧ください。
2025年12月24日(水)
今日は、お待ちかねの(?)「クリスマスイブ」ですね。子供たちはもちろん、メタボが気になる熟年の方にとっても、「この日はケーキが食べられる」といううれしい日かもしれません。ところで、このクリスマスにケーキを食べるというのは、西洋ではとくに決まった風習ではないようです(それらしきものを食べるところもあります)。むしろ日本独特の文化と言ってもいいでしょう。その起源は、1910年に創業した、「ペコちゃん」でおなじみのお菓子会社のマーケティング戦略。まだなじみのなかった「クリスマス」を「西洋風の特別な日」として位置付け「ケーキ」を発案したのが始まりです。さらに、戦後の高度成長時代になると、「クリスマスはケーキを食べる日」としてCM展開され、それが習慣として定着してしまったわけです。節分の「恵方巻」に近いものがありますね。
2025年12月23日(火)
今年も残り少なくなってきました。年末の準備のひとつに「年賀状」を書くという作業がありますが、昨今では、年賀状を出す人も年々減少し、「年賀状じまい」といった言葉も定着してきました。ネットでは「失礼にならない年賀状じまいの例文」などもあちこちで紹介されていたり…。2026年用の「お年玉つき年賀はがき」の発行枚数は、前年度3割減の約7億5千万枚。ピークは2003年の44億5936枚なのだそうです。確かに個人的にも、年末はことのほか忙しいのは事実です(年内納品という仕事もよくある話です)。「年賀状なんて作っているヒマがない!」と苦しい悲鳴をあげながら、それでも、毎年作成しているのは、SNSでもやりとりしない人とは「年に一度のあいさつ」が年賀状になるためです。この先、やり取りしている人がいなくなったり、SNSに切り替わったりしたときには考えるかもしれませんが、続けられるうちは出しておこうなどとも考えています。みなさんはいかがですか?
2025年12月22日(月)
本日は「冬至」です。正確には、冬至は一日だけではなく、今年の冬至は「12月22日から来年の1月4日まで」というふうに一定期間続くわけですね。ところで、昔から冬至というと、「柚子湯」に入ったり「かぼちゃ」を食べるというならわしがありますね。なるほど、柚子は冬がシーズンだからお風呂に入れるのもわからないではないですが、だいたい「かぼちゃ」は夏の野菜ですよね。そこで、なぜ「柚子湯」と「かぼちゃ」なのかをちょっと調べてみました。まず、「柚子」ですが、その香りの強さで邪気を払い心身を浄める意味があり、柚子湯で血行もよくなるので健康にもいいのだそうです。次に、「かぼちゃ」ですが、冬至は日照時間が最も短いため運気も下がるので、栄養価の高いかぼちゃを食べるということと、別名「なんきん」とも呼ばれることから、「ん」という文字が「運」に通ずるため縁起がいいとされたようです。みなさんも、寒い季節、お元気でお過ごしください。
2025年12月21日(日)
今、XなどのSNSで盛り上がりをみせているのが「パンダ論議」。「論議」というより、「パンダに会えなくなるのがさびしい」という愛好家の声と、「パンダなんか要らん。中国が得するだけ」、「かわいい動物はパンダ以外にもいる」という「パンダ不要論」が飛びかっているようです。本来は来年の2月20日に返還予定だった上野動物園のレイレイとシャオシャオが、1か月前倒しの1月下旬に返還されることになったことを受けてのことです。パンダを見るための駆け込み来園も増え、去る12月16日には早朝6時台の来園者もいるなど約1600人が行列を作り、「最大4時間の待ち時間」という混雑ぶりだったそうです。確かに、飼育員の足にまとわりついたり、背中に抱きついたり、飼育員が離しても離してもまた抱きつく… といった甘えん坊の子パンダをユーモラスなしぐさを見ていると癒されます。とは言え、冷静に考えると、「もうめんどくさい、早く返してしまえ」と言いたくもなりますね。
2025年12月20日(土)
先日、12月30日に予定している大学のクラブの同窓会で使うことになったお店にロケハンをかねて行ってきました。東京在住の同級生が関西に戻ってくるので、来れる人だけでも集まろうということになったのですが、さすがに夕方から「飲み会」というのは無理なので(関西錦陵会とは異なりマジメ?)、午後2時からのティータイムとしてとある「テーマカフェ」を予約。名前も「幻想の国のアリス」と言うだけあって、ちょっと刺激的でした。ドアを入ったとたん、なんだか「隠れ家」のように怪しい?雰囲気。中に入ると、これまた「幻想的な?」お姉さん店員が「(じろっ)予約されてます?」てな感じです。予約なしでもOKだったので席に案内されましたが、「幻想的」なので頭がちょっとくらくら。でもなかなかおもしろかったです。今度会員ページでレポートしたいと思います。
2025年12月19日(金)
また週末がやってきましたね。ところで、京都などでの宿泊費がだんだん安くなっているようです。2024年12月の宿泊料金の平均は2万円ほどでしたが、今では1万円を切る宿泊施設も続出しているようです。その理由としては、もちろん、冷え込む日中関係による「渡航自粛」で中国人観光客が大幅減少しているため、それを埋めるためにホテルが値段を下げているという状況もあります。なかには、5000円台という最安値水準も出てきているのだとか。しかしその一方で、中国人観光客の減少だけでなく、万博も終わり、紅葉シーズンも終わって今はオフシーズンだから宿泊客が少ないのだという指摘もあります。こういった宿泊費値下げは、京都以外にも、大阪、名古屋、金沢などにも見られるようで、のんびり国内旅行をするのなら今がチャンスなのかもしれません。一泊で温泉旅行などもいいですね。
2025年12月18日(木)
実際に使っておられない方がほとんどだと思いますが、Grammarly(グラマリー)という英文を添削してくれるアプリがあります。関西錦陵会にも仕事で使っている方がおられるようです。私も毎日のように使っているのですが、このアプリ、PC上のアプリやSNS上でも、英文を入力すると勝手にチェックしてくれる、ちょっとありがたいような、ウザイような存在です。先日久しぶりに、SNS経由でメキシコ人の知り合いからメッセージが来ていたので、(決して得意とは言えない)スペイン語で返事を返していると、Grammarlyがへばりついてきます。「英語じゃないんだから関係ないだろ」などと思っていたら、ちゃんとスペイン語をチェックしているのです。調べてみると、いつの間にか、英語だけじゃなく、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語などの添削もしてくれるようになっていました。これまでは、スペイン語はChatGPTにチェックさせていたのですが、プラットフォームが違うのでちょっとめんどうでした。すごく助かります。ついうれしくて、一言書いてしまいました。自分ごとで失礼しました🙇
2025年12月17日(水)
寒くなってくると食べたくなる料理の一つに「湯豆腐」がありますね。そして湯豆腐と言えば「ポン酢」で味わうという人も多いと思いますが、さて、その「ポン酢」という名前はどこから来たと思われますか?「ポンカン」とか「デコポン」など「ポン」のつく柑橘系の果物から来たのでは?と思う人も多いのではないでしょうか?実は私もそう思っていたのですが、調べてみると意外。実は、ポン酢の「ポン」は「5」を表すインド語のpanc「パンチャ」が語源のオランダ語のpons「ポンス」から来たのだとか。もともとは、砂糖、レモン果汁、水、香辛料、紅茶の「5」つの材料で作られた「パンチャ」というインドの胃腸薬がオランダに入り、アルコールを含む果汁を加えた飲み物「ポンス」になり、それが日本に入るのですが、日本では食前酒の習慣がないため果汁のことを「ポンズ」と呼ぶようになり、ついには「ポン酢」になったということのようです。
2025年12月16日(火)
ITの普及で、手書きの文字がめっきり減った昨今ですが、それにあらがうように、ダイレクトメールなどでは手書き風の文字で書かれたものもけっこう見かけます。手書き(風)だと、印刷された宛名の郵便物のなかで目立つからという効果を狙っているわけですね。ところで、最近静かなブームになっているのが、「美文字」なのだそうで、美しい文字が書けるように教室に習いにいく人も増えているようです。「きれいな文字を書ける人は上品な感じがする」とか、「付き合う相手は文字がきれいなほうがいい」、「字が汚いとアホっぽく見える」といった字が下手な自分としてはドキッとするような意見もあるようです。印刷文字ばかりの雑多な情報が氾濫するなかにあって、美しい手書き文字の価値は、今後ますます高まってくると思われます。
2025年12月15日(月)
クリスマスシーズンになるとよく見かけるのが「ヒイラギ」。緑の葉っぱに赤い実がかわいいですね。ところが、このヒイラギは正式には「セイヨウヒイラギ」で、葉っぱのトゲは、キリストが十字架にはりつけにされる前にかぶせられた「いばらの冠」を表し、赤い実は「キリストの血」を表すとされています。だから、クリスマスに飾るというわけです。なんだか生々しいですね。ところで、日本にもヒイラギがあるのですが、節分のイワシの頭を飾るときに使います。同じく魔除けの意味があるのですが、セイヨウヒイラギとは違ってこちらは白い花が咲いています(今シーズンですね)。なんでも品種も違うようで、「セイヨウ~」はモチノキ科に属するのですが、日本のヒイラギはモクセイ科なのだそうです。
2025年12月14日(日)
ことし1年の世相を表す「今年の漢字」が発表されましたが、そのトップはなんと「熊」で、全国から寄せられた18万9122票のうち2万3346票(12.34%)を集めたそうです。確かに、「出没」で悲惨な人身被害が過去最多を記録し、人の生活圏でも熊の目撃が相次ぎ、全国各地でイベントの中止や学校の休校などの社会問題を引き起こしました。「今年の漢字」に選ばれても、なんだか複雑な気持ちですね。その他、「パンダ」を熊猫ととらえ、「熊」という一文字に表現した人もいるようです。ちなみに、2位は、「米」(食べる米と米国での大谷選手らの活躍にちなんで)、3位は「物価高騰、高市総理、最高気温」などの「高」だということです。関西錦陵会ではもちろん、「関西」で充実した「関係づくり」の「関」といきたいところですね。
2025年12月13日(土)
今日12月13日は何の日かというと、「大掃除の日」なのだそうです。と言っても、この日にすべて大掃除をすませてしまうというのではなく、だいたいこの日くらいから年末の大掃除を始めるという「目安」なのだそうです。ところで、時代の流れなのかはわかりませんが、最近では大掃除をしないという人も増えているようで、4割以上の人が大掃除をしないという調査結果もあります。確かに、ただでさえ忙しい年末の時期に掃除なんてしている余裕もないかもしれませんね。しかも、寒いし水も冷たいので効率も悪い。なんでこんな寒いときにしんどいことをやらなきゃいけないのかということになります。季節ごとに掃除するところを分けて、日ごろから少しずつやるというのが一番よさそうですね。みなさんはどうされていますか?
2025年12月12日(金)
仕事でアジアの人たちが登場する英文ライティングをやっていますが、名前がやたら長い人がいます。フォーマルに Mr. や Ms. などの敬称で呼称する場合に悩ましいのが、さて、どの名前に敬称をつけたらいいのかということです。フィリピンでは、西洋と同じで姓に敬称をつければいいのですが、他の国ではちょっとややこしそうです。インドネシアやマレーシアではイスラム系の名前もあり、たとえばマレーシアでは Bin とか Binti がついて Bin (Binti) Yusof などとなりますが、これは、それぞれ「Yusof の息子(娘)」を表わし、英語で言うと、Johnson(John の息子)、McDonald(Donald の息子)と同じ理屈です。じゃあ、Mr. Yusof となるのかと言うと、そうではなく、本人の名前に Mr. をつけるそうです。マレーシアだけでなく、ベトナム、インドネシア、タイ、モンゴルなども同様に、本人の名前につけるのだとか。また、インドネシアでは姓やミドルネームもなく、名前が1つだけという人も多いようです。
2025年12月11日(木)
みなさんは、無性に甘いものが欲しいときはありませんか?そんなときにはつい、チョコレートなどの甘いお菓子をぱくぱく食べてしまいますが、糖質疲労などにもつながる恐れがあり、あまりお勧めできませんね。ちなみに、甘いものが欲しくなる原因を調べてみると、1)仕事や勉強で集中力を使いすぎて脳がブドウ糖を要求している、2)ストレスで幸せホルモンと言われる「セロトニン」が不足している、3)血糖値の乱れによる反動といった理由があるようです。そして、そんなときに不足している栄養素は、マグネシウム、あるいはビタミンB群、たんぱく質なのだそうです。では、甘いものの代わりに何を食べればいいのかというと、マグネシウムが豊富なナッツ類、海藻、バナナ、豆類、ビタミンB群やたんぱく質を補うための豚肉、卵、玄米、納豆、豆腐、鶏胸肉などがいいのだとか。
2025年12月10日(水)
An apple a day keeps the doctor away「1日にりんごを1個食べれば医者は要らない」という英語のことわざがありますが、このりんごに血圧を下げる効果があるのだそうです。よく「減塩」ということが言われますが、だいだい日本人の食文化には味噌や醤油など、「塩」がベースになっているので、ふつうに3食食べるだけですでに奨励されている量の3倍にもなり、「塩控えめ」というのはかなり無理があるようです。ちなみに最近では、高血圧対策には、ナトリウム(塩)とカリウムの比率(ナトカリ率)が大事だと言われているため、ナトリウムを減らすことができなければカリウムの比率を上げればいいということになります。そこで登場するのが、カリウムを多く含むりんごなどの果物なのです。昔から塩分摂取量の多い東北地方では脳卒中も多いのですが、りんごを栽培している地域の人は、血圧が低く脳卒中での死亡率も少ないという結果が出ているようです。
2025年12月9日(火)
昨日に引き続き「ペット系?」の話になりますが、おなじみの「ハローキティ」ちゃんが「大相撲ロンドン公演」や駅伝などでも活躍しているようです。と言ってももちろん、キティちゃんが相撲をとったり、駅伝で走ったりするのではなく、マスコットとして登場しているわけですが、キティの生みの親であるサンリオがスポーツ大会や競技団体などの協賛や普及活動、アスリートの支援、次世代の育成など、幅広いスポーツ支援活動をしているからです。そして、その支援の背景にあるのが、「みんななかよく」という企業理念なのだそうです。ロンドン生まれの女の子という設定のキティちゃんも50歳を迎え、チャールズ国王からは「お誕生日おめでとう」と言ってもらえたとか。関西錦陵会なら当番期の年齢ですね。いっそのこと、「なかよく」の願いを込めて、キティちゃんを関西錦陵会のマスコットにしてもいいかも(?)。
2025年12月8日(月)
「ペット同伴」のホテルも増えてきましたが、最近ではなんと、「ペット同伴」の職場もあるようです。ペットといっしょに働ける(ペットは働きませんが)個室やドッグランまであったりして、「あら、かわいいワンちゃんね」とか、「うちのはちょっと小型なんっス」などと社員同士のコミュニケーションにもつながり、ペットのかわいい動作にいやされ、飼い主本人の働く意欲を高める効果も期待できるということです。ペット関連の福利厚生を導入する企業も出てきているのだとか。個人的には、「気が散って集中できないのでは?」と思ってしまいます。文字どおり、「ネコの手も借りたい」くらい仕事が忙しいときもありますよね。そんなとき、ペット:「クゥーン」、飼い主:「今忙しいんじゃ!バシッ」、ペット:「キャィーン!!」などとあたり散らしてしまう恐れのある人はやめておいたほうがいいでしょう。
2025年12月7日(日)
昨日は、忘年会に参加された方、お疲れさまでした!予定があって参加できなかった方も、また次の機会のご参加をお待ちしております。いつもより少ない人数でしたが、それはそれで、質の高い「飲みにケーション」ができたのではないかと思います。ところで、この「飲みにケーション」という考え方も古いという意見もありますが、果たしてそうなのでしょうか?ちなみに会社などでも、20代の人は飲み会なんか行きたくないんじゃないかと思ってしまいますよね。ところが、そうでもないようです。飲み会に行きたくないのではなく、「上司の自慢話を聞かされるだけ」とか「泥酔するまで飲まされる」といったムダな飲み会ではなく、「ふだん聞けない話が聞ける(情報収集)」、あるいは、「関係性を構築できる」という有益な飲み会については、むしろ、機会を求めているという調査結果もあるようです。
2025年12月6日(土)
昨日は、大学のクラブの同窓会のメンバー有志で京都の「法然院」というお寺に行ってきました。大学の先輩ご夫婦が運営(ご主人が住職)されているお寺なのですが、テレビでも紹介されたこともあり、「知る人ぞ知る」名刹です。山門の藁ぶき屋根が風流で、「名残の紅葉」が残る晩秋の伽藍風景を楽しみ、特別に寺院の中にも入れていただき、職員の方にガイドをしていただいた後、山門の名前になっている山からの湧き水で入れたほうじ茶と「法然院」の名前の入ったお菓子をいただきました。春もなかなかいいようです。帰りは「哲学の道」を歩きながら途中、京都茶室棟で叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)の「ぜんざい」(「あも」を食べる人も)を食べたり、しかしアルコールは一滴も飲まないというまじめな京都の散策でした。正直言うと、お酒はあってもよかったと思いましたが、幹事さんの都合もあったのか、まあ、これはこれで…。
2025年12月5日(金)
ここ数日急に冷え込み、初雪がみられたというニュースもちらほら。12月ともなれば、クリスマスのシーズン、ショッピングセンターなどでは「購買意欲」を盛り上げようとジングルベルや「赤鼻のトナカイさん」のメロディーが流れていたりします。ということで今日は、サンタクロースのソリを引くトナカイにスポットライトを当ててみましょう。最初に(1821年ごろ)ニューヨークで絵本などに登場したトナカイは1頭だけだったようですが、1823年に出版された「詩」では8頭に増えています。なにしろ、鷲(わし)よりも速いというトナカイですが、それぞれ名前までついていて、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドンダー、ブリッツェンというのだとか。ちなみに、その後に登場したの9頭めのトナカイがルドルフこと「赤鼻のトナカイ」で最年少なのだそうです。
2025年12月4日(木)
最近、「サナ活」というのがちょっと流行っているようです。「推し活」のひとつで、ここの「サナ」は、ほかでもない、押しも押されもせぬ(?)高市早苗総理大臣のこと。「サナエとおそろ(おそろい)のバッグ買っちゃった」とか、「あのペンかわいい!私も欲しい」(首相がしゃべりながらちょこっとメモしているときのピンクのペン)など、バッグは在庫切れで9か月待ちだとか。メーカーにすれば「うれしい悲鳴」なのでしょうが、「よくうちの商品だと特定できたものです」と感心されたりしているようです。まあ、経済効果は悪いことではありませんが、ぜひ、より良い政策、より良い日本へとつながって欲しいものだと一日本国民として思う次第です。
2025年12月3日(水)
昨日、亡父の後を継いで、故郷の森林組合の会員登録を済ませました。クマをはじめ(九州では絶滅したとのことですが)、これまでは山の奥深くで生きてきた野生動物が人里に降りてくるようになったのは、伸びすぎた木々がそのままになっているため日陰になり野生動物のエサが育たないことも原因だという意見があります。杉やヒノキなどの木々を伐採し、その後に新しく植林することによって循環していた山ですが、最近では、安い輸入材を使うことが多くなり、木を切らなくなったという背景があるようです。山には木を植え、育てばそれを切って材料とし、木のよさを活かした家を建てることも、持続可能な社会のためには大事な取り組みかもしれません。相続登記も済ませた山ですが、どこにあるのかもわかりにくい(登記情報ではわからない)ため、森林組合の方に調べてもらうようお願いしましたが、なんらかの形で活用し、よりよい未来につなげられたらと思っています。
2025年12月2日(火)
世代間の意見の相違というものは、いつの時代もあるものですね。それがビジネスの場などで起こるとなかなかめんどうなことになります。ある会社で、若手社員が客先の担当者とのビジネスチャットで😊や✨などの絵文字を使っていたというのが問題になり、「時代も変わってきているのだし、相手に良い印象を与えてるのならOK」という意見と、「なかには不快に感じる人もいるかもしれないのでNG」という意見に分かれたそうです。世代によってマナーの常識が違うということなのでしょうが、悩ましいですよね。みなさんはどう思われますか?ちなみに、この会社の出した結論はこちら(外部サイトに飛びます)。
2025年12月1日(月)
いよいよ今日から「師走」ですね。さて、師走の語源は、文字通り「師が走るほど忙しい」ということですが、その「師」というのは具体的にだれなのか、学校の先生なのか、単なるエライ人の意味なのか、調べてみるといくつか説があるようです。1つは、「師」とは僧侶のことで、年末年始に家々をまわりお経をあげてまわるので非常に忙しいからだという説、もう1つは、やはり年末になると忙しい「御師(おんし、おし)」と言って神社の世話人のことだという説、3つめには、「年が果てる」あるいは「四季が果てる」から「しはつ」→「しわす」となったという説です。年がら年中忙しい人にとっては、毎日が「師走」だったりしますよね。みなさんも、無理されずに、お体に気をつけてください。
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