関西錦陵会の新年会が1月27日（土）13時から「北の家族」千日前店にて行われました。参加者は、50代の若手から80代のベテランまで、老若男女合わせて18名。

まず、百冨相談役音頭による乾杯が行われた後、美味しい料理を楽しみながら歓談が続き、空腹も満たされたタイミングで各メンバーが自己紹介と近況報告を行いました。若手からベテランまで様々な経験と話題が交われ、会場は大いに盛り上がりました。

飲み放題の1時間半はあっという間に過ぎ、二次会はいつもの店である「タコ焼き」が美味しいお店に移動しました。若手ホープの川口さんが先発部隊で店に到着し、あらかじめ「タコ焼き」盛り合わせを注文しておいたそうです。タコ焼きは注文してから焼いてもらうため、先に注文しておくことで待ち時間を有効活用したのでしょう。

異なる世代が入り混じった4～5人ずつのテーブルに分かれ、「タコ焼き美味しいね」と言いながら、いろんな話題が展開。これが関西錦陵会の魅力でもあります。その日も寒い一日でしたが、参加者はみな、心温まるひとときを楽しんだことでしょう。

（文責：ChatGPT、RND）

もっと写真をみる（撮影：昭和62年卒　今村一憲さん）